沖縄県健康増進計画

~ 「健康おきなわ21」(第2次)計画策定の背景 ~

沖縄県では、平成14 年1月に県民の「早世の予防」、「健康寿命の延伸」、「生活の質の向上」を 目的とする県の健康づくりの指針として「健康おきなわ2010」(以下「元計画」という。)を 策定しました。

その後、平成20 年3月には、元計画の目的を引き継ぎ、長寿世界一復活に向けた21 世紀における沖縄 の行動計画として「健康おきなわ21」(以下「前計画」という。)へ改定し、県民の健康づくり 運動を推進してきました。

しかし、国が公表した平成22 年の都道府県別生命表で、沖縄県の平均寿命は、男性が79.40 年、 女性が87.02 年となり、平成17 年の平均寿命より男性0.76 年、女性0.14 年、延伸しましたが、 全国平均の男性0.80 年、女性0.60 年より男女とも下回りました。そのため全国順位は男性が平 成17 年の25 位から30 位へ、女性は1位から3位へと順位を下げる結果となりました。

この状況を踏まえ、沖縄21世紀ビジョン基本計画に掲げている「健康・長寿おきなわ」の維 持継承を図り、「2040年に男女とも平均寿命日本一」を長期的な目標として設定するとともに、 「健康おきなわ21(第2 次)~健康・長寿おきなわ復活プラン~」(以下「本計画」という。)を 策定し、推進していきます。

本計画は、21世紀ビジョン基本計画及び沖縄21世紀ビジョン実施計画を補完する個別計画 として位置づけるとともに、健康増進法第8条に基づく健康増進計画として策定するものです。※国の健康づくり運動プラン(健康日本21(第二次))の終期が1年延長になり、令和5年度終期になることを勘案し、県の計画の終期も令和5年度に変更しています。

健康増進計画の経過

 

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