公開日 2013年03月01日
(1)ストレスがある人が半数以上、休養不足と感じている人も約2割となっています。心身の健康を保つために十分な休養をとること、また、ストレスに上手に対処できるための取り組みが必要です。


(2)本県の自殺死亡率は全国より高く、「男性」「30~50歳代」「病気を抱えている人」「無職の人や経済・生活問題を抱えている人」に多くなっています。経済や就労の問題等の社会的な要因も踏まえ、関係機関が連携して自殺対策を総合的に取り組むことが必要です。

○目標値

「健康おきなわ21」休養・こころの健康づくり 「健康おきなわ21」-各分野ごとの取り組み-(2008年3月)
2.休養・こころの健康づくり 「健康おきなわ2010」報告書-各論-
4.休養・こころのからだづくり 「健康おきなわ2010」中間評価報告書-各論-
健康おきなわ21 ポスター ☆十分な休養をとりましょう
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